ジョンロブのレザーあれこれ

ジョンロブ イギリス靴

 

さすが伊勢丹という広告あり。

 

 

ビスポーク、ひゃくまんえんなり。

 

 

この方もジョンロブ履いていなさるんだ。

 

 

梅木さんもだ。フォローしておこうっと。

 

 

——というわけで靴好きから常に熱い視線を送られているジョンロブ。

 

今回はそんなジョンロブのレザーについてゴニョゴニョとつぶやいてみることにします。

 

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革の種類

 

ジョンロブは革の毛穴や血筋を無理に隠したりせず、できるだけそのままの状態で使うと聞いたことがあります。いい革ならではのことですね。

 

種類の多さにも驚かされます。あまり深入りしない程度に書き出してみましょう。

 

■カーフ

 

もっとも一般的なタイプですね。革質はしっかりめ。もちっとした質感があります。

 

BLACK、DARK OAKなどの色があります。

 

こちらはウィリアムブラックカーフ

 

ブラックカーフ

 

こちらはアシル。革はダークオークカーフ

 

 

 

■オックスフォードカーフ

 

カーフよりきめ細かく、少し柔らかめの革です。色はBLACK、DARK BROWNなど。

 

こちらはフィリップⅡ、革はダークブラウンオックスフォードカーフ

 

「プレステージライン」の靴に使用されます。フィリップⅡもプレステージラインですね。

 

ダークブラウンオックスフォードカーフ

 

 

■ミュージアムカーフ

 

少しムラ感のある革、です。2000年頃から使われるようになったらしいです。

 

BLACK、DARK BROWN、PULMなどの色があります。

 

これはチャペル。革はダークブラウンミュージアムカーフ。ムラ感が分かりますか?

 

ダークブラウンミュージアムカーフ

 

 

続いてエドワード、革はブラックミュージアムカーフ

 

ブラックミュージアムカーフ

 

エドワードはもう廃番だったかな?

 

 

 

■ミスティカーフ

 

ミュージアムカーフよりムラ感が控えめと聞いたことがありますが私は見てもよく分かりません。

 

こちらはケンボーンブラックミスティカーフ

 

ブラックミスティカーフ

 

普通に黒にしか見えないんですが…

 

このミスティカーフ、以前は非常にたくさんの色があったのですが、今年(2017年)から少なくなってしまい、今ではパターンオーダーでも3色しか受けられないそうです。

 

美しい革

 

スムースレザーとしてはこれくらいでしょうか。ほかにもスエードや型押し、マットタイプの革があります。シボ感のあるバッファローとか。残念ながら写真がないので割愛させていただきます。

 

それにしてもやはりジョンロブの革はいいです。この写真だけ見ても革のきめの細かさが伝わってくるのではないでしょうか。

 

そして特筆すべきはその復旧性の高さ。たまに革の表面に小さなキズらしきものがついていることがありますが、これなどはクロスで軽く磨いてあげるとあら不思議、フッと消えてしまうのです。まさに革のよさがなせる技でありましょう。

 

 

 

ジョンロブの鏡面仕上げとか・・・なんともうらやましいことです。

 

 

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